マークXのモデルチェンジは2009年の6月という情報が有力です。当初の予定より遅れていますが新型マークXはスポーツとラグジュアリーの2つの魅力をより明確にしたフルモデルチェンジとなります。
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マークXのフルモデルチェンジは2008年11月と言われていました。これは2004年10月にデビューしたマークXですが、4年サイクルにのっとってトヨタはきっちりデビュー4年目の2008年にマークXをフルモデルチェンジさせるという情報が根拠だったからです。しかし、当初の予定よりおよそ8ヶ月遅れ、正式なフルモデルチェンジは2009年6月になるということです。現行型からプラットフォームやエンジンは新型に継承されますが、より時間をかけて熟成させ、新型マークXをデビューさせるのがトヨタの狙いでしょう。また、先月新型クラウンがデビューしましたが、新型のマジェスタも2009年2月のデビューとなりました。さて、マークXのフルモデルチェンジの詳細についてお話します。まず現行型は2500と3000のエンジンがありますが、新型には上級グレードにレクサスGS、ISやクラウンアスリート3.5と同じ3500のエンジンが搭載されます。トヨタ屈指のエンジンを更に煮詰めてスポーティな味付けにするとのことです。やはりBMW5シリーズをベンチマークにしているだけあって、現行のSパッケージは継承されます。しかも、よりハードなスポーツモデルとすべくアルミホイールは19インチを採用するとの情報です。この点はクラウンアスリートよりも更に若いユーザーを確保するため、またBMW5やスカイラインに対抗するためでしょう。現行型のSパッケージの乗り心地ははっきりいって硬いです。マイナーチェンジで改善されましたが、次期新型ではさらにしなやかな足回りを目指して開発されているようです。このクラスで19インチを標準で装備するなんて、さすがはトヨタ大胆ですね。しかし、テストによっては18インチが採用される可能性もあります。確かにデザイン性だと19インチのほうが明らかに存在感がありますが、乗り心地やバランスを崩しては元も子もないですからね。
新型マークXのグレードは現行とほぼ同じようになるみたいですが、より明確にスポーツとラグジュアリーを区別化させるみたいです。マークUのグランデ系とツアラー系のように、標準モデルとSパッケージはまったく別物になるといってもいいでしょう。足回りのチューニングやエクステリアも現行より更に区別され、それぞれ進化するようなので楽しみですね。エクステリアは基本的にキープコンセプトですが、現行型より更にシャープで洗練されたデザインになるようです。独自の3連ヘッドライトは継続されるみたいですが、新型のフォグランプはバンパー下部に採用されるかも知れませんね。プラットフォームはそのまま使われるのでサイズはあまり変わらないかも知れません。ただ、室内は更に広くなることでしょう。また内装の質感も更に向上して欲しいですね。マークXの次期型のデビューが非常に楽しみです。
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