軽自動車にユーザー車検 注意点

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軽自動車の車検を行う場合、ユーザー車検では注意が必要です。他の自動車の場合は、通常は全国の運輸支局や自動車検査登録事務所に車を持ち込んで車検を受けるか、指定整備工場でも車検を受けられますが、軽自動車の車検では軽自動車検査協会と言う民間団体が車検を行なっています。もちろん指定整備工場でも軽自動車の車検を受けられますがチェックが厳しいので、ユーザー車検の場合は軽自動車検査協会で車検を受けるのが一般的です。 軽自動車検査協会は国土交通省の管轄下の民間の外郭団体で、昭和62年に民間法人化されていて、主に軽自動車の車検業務や重量税などの納付管理を行う団体です。軽自動車の車検の費用は、他の自動車の車検の半分程度と思えばよいのですが、比較的車検を通すだけであれば、ワイパーやオイル、タイヤなどの最低交換が必要なパーツの点検を行なえば、大体通ってしまいます。軽自動車も普通自動車などと同様に2年車検ですが、軽自動車そのものが他の自動車よりチャチな構造のため、故障が起き始めると、あちこち故障が広がりますから、車検のときにでもよく点検しておかないと、後々面倒な事態になって、長い目で見ると、軽自動車の車検の時に部品交換や点検をきちんとやっておかないと、かえって費用がかさむ事になりかねません。 インターネットなどでも車検代行業者のサイトが多くなっていますが、大体格安な軽自動車の車検を宣伝している場合は、ほとんどが車検を通る最低限の部品交換に止め、法令点検程度に収めているのが普通です。そう言うサイトには軽自動車の車検のコースが幾つかありますが、点検整備の度合いが異なるもので、高い費用のコースは、それだけ点検・整備やパーツ交換を行なってくれると考えればよいでしょう。

軽自動車の車検を行う場所

どこで軽自動車の車検を受ければよいかと言う問題は結構難しい問題で、普通自動車などと違って、軽自動車の場合、遠出などに使う機会は少なく、近所の整備工場があれば故障した場合、安心と言えますし、ディーラーにしても同じです。ただ小さな整備工場やディーラーでは、軽自動車の車検費用は割高になります。出来れば車検専門の会社のフランチャイズに参加している整備工場や大きなチェーンのガソリンスタンドが近くにあれば、そちらで軽自動車の車検を受けられるのが、比較的費用を安く上げられます。ただどちらにしても、軽自動車の場合、一旦故障が出始めると、その故障が原因となって他の部分でも故障が起きやすくなるので、パーツ交換はケチらないほうが無難です。

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