レナードコーエンの生い立ち

スポンサードリンク

レナードコーエンは1934年にモントリオールの中流ユダヤ階級に生まれました。両親はモントリオールで服飾店を経営していましたがコーエンが9歳のときに他界。その後の遺産によりコーエンは勉強することができました。大好きだった父親の死に大きなショックをうけたレナードコーエンだが、10代の時にギターと出会い弾き始めるようになりました。シンガーソングライターであると同時に詩人、小説家であるレナードコーエンですが、1951年にマギル大学に入学し詩人として勉学にはげみました。そして1956年、最初の詩集である Let Us Compare Mythologies (「神話を生きる」と題されて日本でも出版された)を出版します。1961年には詩集The Spice-Box of Earth を出版し、カナダで詩人として知られるようになりました。その後小説家としての活動をはじめ、1967年、プロのシンガーソングライターとなるべくアメリカへ移り住みます。ジュディ・コリンズが歌ったコーエンの曲「スザンヌ」が大ヒットし、同じ年の1968年にファーストアルバム「Songs of Leonard Cohen」をリリース。多くのファンを魅了するシンガーソングライターとしてのレナードコーエンの名は広がりました。 ユダヤ系カナダ人として生まれたレナードコーエンですが、彼が歌うロック曲がファンに人気を呼んだのはなんとコーエンが50歳を過ぎてからなんです。コーエンの歌の魅力は、たんたんとした曲調にもかかわらずなぜか惹かれてしまう、催眠術のような不思議な力があるのです。コーエンはハイスクール時代にロックに、ギターに目覚めますがピアノやクラリネットも演奏できたようです、しかし、なによりコーエンが当時はまっていたのは催眠術だったという話があります。 レナードコーエンが作曲する歌は、一種の催眠術のノウハウがあるのかも知れませんね。何にせよ聞く人の心を捕らえて話さない魅力が、レナードコーエンの曲にはあります。

レナードコーエン レコードアルバム

シンガーソングライターとしてレナードコーエンは1969年にセカンド・アルバム「ひとり部屋に歌う Songs from a Room」を発表しました。デビューしたのが32歳と決して若くないコーエンが作った魂のアルバムです。このアルバムには後に彼の代表曲となる「Bird on the Wire」が入っており、多くのアーティストたちがカバーする名曲です。また翌年の1970年には初のライブツアーを行いました。32歳でデビューしたレナードコーエンは魂のシンガーソングライターとして70歳を超えた今もアルバムをリリースしたり積極的に音楽活動を行っています。

スポンサードリンク